貿易の達人

貿易書棚
貿易ビジネスを成功させる、
貿易の達人を養成する、
ミニ貿易講座です。

貿易基礎編

最初は、その基礎編です。
そして、まずは貿易に必要なキーワードを
覚えて下さい。

海外送金(輸入者の場合)

国際運送(輸入の場合)

Front Manual

Front Manual2

米国100ドル紙幣

【国内取引との違い】

海外取引のため、外国通貨を介すること。
例えば、米国ドル・中国人民元など。

TTS(電信売相場)

のレートの確認から。 外国の通貨で支払う条件の場合、 為替交換レートを計算する必要があります。 輸入者の場合、外国通貨(例えば米国ドル) を銀行から買うことになります。 輸入者が銀行送金の時(仕入支払の目的で) 外貨を銀行を通じて買います。この時の レートをTTS(電信売相場)と言います。

TTSとは、

Telegraphic(電信) Transfer(送金) *Transfer Moneyの略 Selling(売相場) *Selling Marketの略 の略です。 銀行が海外へ電信で送金する時に 採用される(電信相場)レートです。 尚、電信相場には、TTSとTTBがあります。

TTBとは、

Telegraphic(電信) Transfer(送金) *Transfer Moneyの略 Buying(買相場) *Buying Marketの略 の略です。 銀行が外貨を売る時のレートを TTB(電信買相場)と言います。 輸入者は通常、外貨を銀行から買って 海外送金します。(主に仕入の支払目的) 一方、輸出者は通常、外貨を銀行に売って 円に両替し、会社の資金繰りに使います。 従って、輸入者はTTBを使うことはありません。